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認知行動療法基礎コース
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公認心理師でないと、心理を名乗れない時代はもうそこまで近づいてきています!
日本認知行動カウンセリング協会は、試験前の短期集中講座で、あなたの合格をサポートします。
10:00~ | 保健医療領域の心理学概論① |
---|---|
12:00~ | 昼休憩 |
13:00~ | 保健医療領域の心理学概論② |
15:00~ | 保健医療領域の関係法令 |
16:00~ | 保健医療領域の過去問解説 |
17:00~ | 保健医療領域の予想問題・解説 |
実施日時 | 2018年9月9日(日) |
---|---|
受験者数 | 35,020人 |
合格者数 | 27,876人(合格率:79.6%) |
第1回は80%近い合格率となりました。
また北海道地区では北海道胆振東部地震の影響により同年12月に別日程試験が行われました。
以下は北海道地区での試験結果です。
実施日時 | 2018年12月16日(日) |
---|---|
受験者数 | 1,083人 |
合格者数 | 698人(合格率:64.5%) |
精神保健福祉士や介護福祉士の国家試験の合格率も、第1回は極端に高い(あるいは低い)ものでしたが、その後はおおよそ50~60%前後で推移して現在に至ります。
今回の北海道地区での試験結果からも、今後は公認心理師試験も60%程度の合格率に収束していく可能性が考えられます。
そのため、試験対策は非常に重要になって参ります。
出題範囲として詳細な科目は定めず、「公認心理師として具有すべき知識及び技能」について。
全問マークシート方式
午前:10:00~12:00(120分)
午後:13:30~15:30(120分)
午前:問題数77問(一般問題58問 事例問題19問)
午後:問題数77問(一般問題58問 事例問題19問)
230点満点中138点(60%)以上
公認心理師とは、日本初の心理系国家資格で、2015年9月に公認心理師法が公布され、2017年9月15日に施行されました。
2018年内には、第1回の公認心理師資格試験が行われました。
公認心理師はそもそも、文部科学省と厚生労働省が臨床心理士の団体や心理学諸学会連合、精神科医の団体などと話し合いの中から生まれてきた資格ですので、文部科学省が絡むスクールカウンセラーや、厚生労働省が絡む医療・福祉現場での任用が行われていく可能性が非常に高くなっていきます。
また、公認心理師は自らのカウンセリングオフィスを開業する私設相談臨床も可能です。
文部科学省や厚生労働省で定める施設において公認心理師法第2条第1号から第3号の業務を5年以上行っており(現任者)、かつ現任者講習会(4日間計30時間の講習)に参加した方が申請できる受験方法となっております。
受験資格に該当する可能性のある職種(資格)には、医師、看護師、精神保健福祉士、社会福祉士、保育士、介護福祉士等があります。
2022年までの経過措置ルートの一つであり、受験資格を満たしている方は早めの対策と受験をおすすめ致します。
公認心理師試験対策講座 全6講座
1講座 8時間(10:00〜19:00) 各¥20,000
公認心理師対策講座は、年2回ずつ行ってまいります。
正会員になるには、心理基礎を含む5科目を受講する必要がございます。
プログラム構成は、日本心理研修センターが出している公認心理師試験出題基準(ブループリント:平成30年3月9日(金)に公表された国家試験の出題基準を示すもの)に可能な限り沿った全6講座を、公認心理師が講義する内容となります。
受験対策講座は、ブループリントに掲載されている到達目標を解説するテキストと内容により構成されています。
※平成31年度より新たに始まった講座です。
※「心理学講座」からは名称を変更しております。
※当講座は事前振込確認後に予約受付完了となります。
講座開始2週間前までのお振り込みに御同意のほどよろしくお願い致します。
科目 | 日程 | 講師 | |
---|---|---|---|
じっくりコース | 短期集中コース | ||
保健医療領域 | 平間 | ||
福祉領域 | 篠浦 | ||
産業領域 | 長儀 | ||
司法領域 | 平間 | ||
心理基礎 | 須永 | ||
教育領域 | 福本 |
項目10 脳・神経の働き
項目16 健康・医療に関する心理学
項目21 人体の構造と機能及び疾病
項目22 精神疾患とその治療
項目20 産業・組織に関する心理学
項目11 社会及び集団に関する心理学
項目20 産業・組織に関する心理学
項目1 公認心理師としての職責の自覚
項目2 問題解決能力と生涯学習
項目3 多職種連携・地域連携
項目13 障害者(児)の心理学
項目17 福祉に関する心理学
項目19 司法・犯罪に関する心理学
項目14 心理状態の観察及び結果の分析
項目15 心理に関する支援(相談、助言、指導その他の援助)
項目4 心理学・臨床心理学の全体像
項目5 心理学における研究、項目6 心理学に関する実験
項目7 知覚及び認知、項目8 学習及び言語
項目9 感情及び人格
項目12 発達
項目18 教育に関する心理学
項目24 その他(心の健康教育に関する事項等)
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