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認知行動療法とは
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設立趣旨・役員紹介
Establishment / Officer
認知行動療法基礎コース
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講師紹介
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受講予約のページはこちらをクリックしていただき、ご希望の講座の横にあります
をクリックしていただき、予約フォームに必要事項をご記入ください。ご予約受付が完了いたしますと、振込先が書かれた自動返信メールが届きます。
講座予約が完了いたしますと、振込先が書かれた自動返信メールがご登録いただいたアドレスに届きます。メールフィルターなどを利用されていると、メールが届かない場合がございます。その際には、「jacbc.org」を受信許可に設定の上、メールアドレスが正しいことをご確認いただきまして、再度お申込みください(設定方法についてはお手持ちの携帯電話などのマニュアルをご参照ください)。
認知行動専門カウンセラーコースをご受講いただくには、医療・福祉・教育に携わる国家資格をお持ちか心理系大学学部・大学院卒および心理学検定1級合格者、または当協会の心理学講座全5クラスを修了した方となっております。該当する国家資格の例ですが、教員(小・中・高・幼・特別支援学校の教諭免許状)・保育士・医師・看護師・薬剤師・公認心理師・精神保健福祉士・社会福祉士・作業療法士・理学療法士・介護福祉士・栄養士・キャリアコンサルタント(国家資格)・学芸員(補)・司書(補)などがあります。産業カウンセラーなどの別団体の心理学講座受講または資格取得のかたは恐縮ですが、当協会の心理学講座からご受講いただきますようお願い申し上げます。
大丈夫です。当協会では、働きながら学んでいただけるよう、『心理学講座』では連続した2日間(5時間×2日)で1単位、『認知行動療法専門カウンセラー養成コース』および『認知行動療法実践看護師養成コース』でも連続した2日間(5時間×2日)で1単位が終了するプログラムを組んでおります。御参加が難しい日がある場合には,後日開催される日に振り替えることもできます。
ご予約時の「その他ご要望など」の欄にご記入いただくか、お問い合わせメールにてお知らせください。当日ですと時間がかかる場合がございますのでご了承ください。
恐縮ですが、講師との個人的な橋渡しは致しかねます。セミナーの際に質疑応答の時間を設けておりますので、その時間をご利用ください。
当日、セミナーで使う資料を配布いたします。筆記用具をお持ちいただければ、問題なく受講いただけます。確認テストはボールペンでの参加も可能ですが、必要なかたはシャープペンシルと消しゴムをお持ちくださいませ。なお、会場によっては飲食禁止の場所もございますので、会場案内をご参照いただくようお願い申し上げます。
認知行動療法を行うためには、カウンセリング技術を十分に習得している必要があります。『認知行動療法実践看護師』は、認知行動療法を適切に行えた上で、看護臨床に応用していかなければなりません。
そこで、まずは「認知行動療法専門カウンセラー養成コース」で認知行動療法および認知行動カウンセリングの基礎と実践方法について学んでいただき、これを臨床応用させるためのテクニックを学んでいくのが『認知行動療法実践看護師養成コース』となります。
認知行動療法専門カウンセラー資格ならびに実践看護師資格に関して、各コースを全過程修了された後、筆記試験審査、レポート審査を合格された方に資格認定を行っております。詳しくはこちらの資格認定規定をご参照ください。
皆さまからお寄せいただいたお問い合わせ内容を参考に、今後項目を増やしていく予定です。
どうぞお気軽にご質問ください。
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