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認知行動療法基礎コース
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今回の講義は当協会理事長の三上勇気先生にご登壇いただきました。
実践で使えるワークシートを用いながら、1日目は強迫症の発症と維持のメカニズム等、2日目には面接のトレーニングが行われ、2日間にわたり強迫症の治療に必要なことを学ぶ様子がうかがえました。
認知行動コンサルティングオフィス代表の岩野卓先生にご登壇いただき、2日間の講義を行ないました。
なんと今回は30名近くの方にご参加いただき、大人数での開催となりました。
1日目は行動分析の基礎について、2日目は行動分析の応用をワークシートを用いて、2日間にわたり行動分析について学ぶ様子がうかがえました。
鳴門教育大学大学院 准教授の古川洋和先生をお招きし、2日間の講義を行ないました。
クライエントをアセスメントする上で必要な知識やコツについてご指導いただきました。
また、受講者同士で「やめられない行動」へのアセスメントのロールプレイとその振り返りを行い、実践に活かせる有意義な講義となりました。
前回のコースDに続き、鳴門教育大学大学院 准教授の古川洋和先生をお招きし、
2日間を通して、エクスポージャーの基礎や効果を高めるコツ等について講義をしていただきました。
座学だけでなく、「不安階層表の作成」「リラクセーションの練習」「イメージによる脱感作」等をグループに分かれて実践形式で練習しました。
参考書を読むだけでは習得できないエクスポージャーの実践方法を学ぶことができ、充実した2日間でした。
本格始動後初の初級1stクラスのため,人数を大幅に拡大し,なんと40名近くという大人数での開催となりました.
時間数の拡大は1時間で,十分な御満足をいただけたかと心配しておりましたが,御都合が合わずに欠席された全ての方から振替のご予約をいただき,スタッフもほっと一安心です.ありがとうございます.
演習の多い御講義ですので,グループワークは不可欠です.
受講生の方一人ひとりのもとへ先生が移動してご指導くださいます.
諸事情あって3日目は猛暑との戦いとなってしまい,大変申し訳ございませんでした.
再発防止に努めてまいりますので,今後ともよろしくお願い致します
初の大阪遠征★3連休を利用した3日間連続セミナーのため,北は北海道から南は宮崎まで,御遠方からもご参加いただき,誠にありがとうございました.
講師の先生の参加者20名全員のスキーマ同定をされる手腕は,いつもながら鮮やかでした.
皆さま,3日間本当にお疲れさまでした.
1stクラスから翌月開催という強行軍のため,今回は特別に少人数ゼミ方式での開催となりました.
参加者2人1組となって呼吸法の演習をしたり,講師の先生より直々に内部感覚エクスポージャーや筋弛緩法をかけていただいたりとの充実ぶりに,「贅沢!!」とのお声が☆
4組まで各自個室を使用して演習ができるのは,名古屋本部会場参加者の最大のメリットですね.
ご満足いただけたようでなによりです.
2日目には,3人一組になって応接室で自律訓練法の演習も行いました.
今回は図々しくもお部屋にお邪魔させていただき,実際の演習風景を写真に撮らせてもらいました.
写真,向かって左がクライエント役の受講生で右がカウンセラー役の受講生です.
実際の自立訓練法の方法に関しては…御参加いただいた時のお楽しみということで.
来年度の御参加をお待ちしております.
認知行動療法専門カウンセラー養成コースの講義の様子
・初級1stクラス
・初級2ndクラス
・中級1stクラス
認知行動療法実践看護師養成コースの講義の様子
フォローアップセミナーの講義の様子
心理学講座の講義の様子
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